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【BBPS4】中級者向け 上達のコツ



※2020/09/14 追記
ランキングで表すと以下のような区分けで考えています。

初級者帯 : 10000位 ~ 2000位
中級者帯 : 2000位 ~ 800位
上級者帯 : 800位 ~ 300位
最上位帯 : それ以上

この記事をご覧いただいた時点でのランク査定を考慮しお読みいただけますと幸いです。


こんにちは。 けた( DOA_POA ) と言います。
自己紹介を見て頂くと筆者がどんな人物か分かりますので、ご覧いただけたら幸いです。

「PS4版 BorderBreak 上達のコツ」を思いつく限りまとめていきたいと思ってます。

全4部構成の3記事目となります。
今回は中級者(~A4)ぐらいまでの方を対象とした記事となります。

今までの投稿と今後の投稿は以下のような形になりますので、自身のランク帯に合わせてお読みください。

※上位プレイヤーには物足りない内容となるかもしれません。ご注意ください。



ここからは「戦闘に関する小技」「判断力を鍛える」「実際の戦闘ケース」などを中心に書いていきます。
これまでより少しレベルアップした内容になってきますが、頑張っていきましょう!

本記事ではボーダーブレイク中級者に向け、以下の項目に触れたいと思います。

中級者になって覚えておくべきこと
プラント戦や防衛、キルデス戦について
瞬間的判断力を鍛える
実際の戦闘ケース

中級者になって覚えておくべきこと


1. 上位帯マッチとは


A5 まで上がると AA5 以上が含まれる上位帯マッチングが組まれる場合があります。

上位帯マッチングの怖い所として、プラント奇襲など「 B 帯試合ではうまくいったこと」が「利敵行為と呼ばれる危険行動に繋がる可能性がある」ということです。
ここから意識しておくべきことや戦闘時の小技、下位ランク帯と上位ランク帯におけるセオリーの違いなども説明していきたいと思います。

それでは早速やっていきましょう!

2. 自分の得意兵装を見定め、強みを意識する


初級者編でもお伝えしたことなのですが、ランクが上がるにつれ他の人に負けない自分の強みというものが必要になってきます。
1つ突出した武器を持つことで役割ができると共に、それを軸とした立ち回りが可能となりますので早い内に見つけていきましょう。

オーソドックスなところだと強みは以下のようなものが挙げられます。
得意とする立ち回りを強化することで強みとなりますので参考にしてください。

戦闘麻 戦闘メインに立ち回る強襲兵装を指し、プラントに関する全て、敵凸の中間削りをメインに立ち回るポジションです。
アサルトチャージャーの高速移動で敵の標的を一箇所に絞らせないよう立ち回ったり、敵支援の撃破による前線上げ、味方のサポートが主な役割になります。
防衛麻 ベース防衛をメインに立ち回る強襲兵装を指し、プラント進行支援と防衛に関わる全般を担います。
ミニマップを常に見て穴を塞ぐ、敵凸を早い段階で潰すといった注意力、対応力が強く求められます。
凸屋 コア凸を利用してチームを勝利へ導く強襲兵装を指します。
プラントの防衛支援/進行支援と自コア防衛もある程度要求されます。

凸を通せなかったとしても敵機を複数陽動する等で戦況に貢献ができるケースもあるため、コア攻撃が難しい場合には敵機陽動やプラント進行への切り替えも必要となります。
基本的に凸の最中は味方に人数不利を強いる形となるため、状況把握能力と判断力が非常に重要となる難易度の高いポジションとなります。
バリ重 プラント進行を担う重火力を指し、バリアを展開して火力ゴリ押しによる前線押し込みを担います。
爆発物に最も晒される役目であるため重量級パーツを主体に組むことでプラント戦における生存能力を高めることが重要です。
装甲が高いため支援兵装のリペアと相性が良く、前線支援と一緒に動くことでアドバンテージを奪えます。

難易度は低としていますが、高い戦闘力が求められる上位帯での難易度は必然的に上がってきます。
中量重火 中量脚アセン構成のコア凸を視野に入れた重火力を指し、ECM とバリアユニットを使用しプラント進行とコア凸を担います。
「敵索敵の穴を突く」「防衛の振り切り」「轢き殺し」といった戦闘力と判断力が要求されるのに加え、前線人数差が長時間できるため難易度は高い立ち回りとなります。

敵ベースまでの距離が短いマップで真価を発揮します。
迷彩遊撃 ロビン偵察機による広範囲索敵や迷彩による敵機撃破を担う遊撃兵装を指します。
偵察機は1リスポにつき2個補充されるため、定期的に大破して偵察機を補充するといった立ち回りも必要になります。
敵凸がベースやプラントの手前でマップ表示から消えた場合等はすぐに偵察機を打ち上げることが大切です。
ワイバーン遊撃 偵察機を持たずワイバーンを搭載し、攻撃に特化した遊撃兵装を指します。
索敵以上の戦果を出すには戦闘で250ポイント以上を稼ぐことが最低条件とも言われており、戦闘力に自信がなければ偵察機を積んでおくことをおすすめします。
マップにより強さが大きく変動するため、有効か否かを見極めて活用しましょう。
前線支援 スプーキーやデトネーター系統といった近距離戦闘特化装備を搭載した支援兵装を指し、前線における敵機撃破と味方機の再起、爆発物による牽制を担当します。

敵機からは最優先で倒すべき機体となるため、重量級装備、最低でも平均装甲5%以上は確保したいところです。
索敵においては気球による敵陣地の照らし出しが基本ですが、後方索敵が不足していれば後方索敵を優先しましょう。
罠支援 指向性地雷や対装甲地雷を搭載した支援兵装を指します。

罠の設置が最大の特徴ですが、別名センサー支援とも呼ばれており後方支援に長けたスタイルでもあります。
センサー位置は基本敵凸を未然に防げる地点とされており、ベースから第一プラの間等には設置しても意味が無いので注意しましょう。
また、罠は大破すると全て消えてしまいます。
そのため罠支援は「生存する」「味方をリペアする」「敵凸の中間削りをする」をこなす必要があり、前線支援と比べて難易度は増加します。

難しいポジションではありますが、1チームに1人いるだけで非常に大きな恩恵のあるスタイルです。
戦場をコントロールしたい人などにおすすめです。

自分のプレイスタイルに合致するものはあったでしょうか。
得意は更に伸ばす、不得意は練習で補うを軸に是非進めてみてください。

3. 戦闘における小技


戦闘に限らず、様々な場面で小技があります。
ここでは上位帯で戦うために覚えておきたい小技を紹介します。
小技は自分が使わずとも敵が使ってくる可能性はあると思っておきましょう。

文章だと分かりにくいので動画も用意しました。
5分程なのでよければご覧いただけると幸いです(マイク音源での解説となりますので、音ありでの視聴推奨です。)



置き○○ 置きゲヴァルト、置きスプーキー、置き41等、爆発まで若干の時間がある武器を追手の来るであろう場所にあらかじめ撃っておくことを言います。
支援なら追手から逃げてる最中に曲がり角などでスプーキーを予測撃ち、強襲ならACで洞窟に入って入り口に振り向きクラッカーやゲヴァルトなどです。
障害物裏での移動フェイント 自分の位置が索敵されていて敵と障害物を挟んで対峙している時に使う小技です。索敵状態では障害物の有無に関係なく敵機の位置が見えるため、障害物から出るフリをして敵の主武器、副武器の誤射撃を誘います。
うまく攻撃を誘えたらリロードが入ったのを見て撃破すると被害を最小限に抑えられます。
空中移動を伴う正面移動によるフェイント ジャンプ、サイドステップ、AC等をフル活用し進路を予測させないようにする小技であり、主にコア凸における敵ベースに入る時に使います。
素直に直線で進んでしまうと途中で爆発物を命中させられて終わりですが、軌道を複雑にすることで敵の攻撃を回避することができます。
ハーフステップ ダッシュ発動時、即座にダッシュ方向と逆方向に移動キーを入れることでダッシュ方向が途中で切り替わり高速な左右のステップが可能です。
主武器での撃ち合いで真価を発揮し、通常ステップよりも敵の射撃を回避できる可能性が上がります。
爆発物による敵機誘導 主に41やクリメイトといった、射出後地表に残り一定時間後爆発する武器での小技です。
あらかじめ敵の逃げ場になる場所に爆発物を投げ込んでおき、敵の逃げ場を奪う技です。
プラント内などでも投げ込んでおくだけで敵はプラントに入れなくなったりと、応用できる場面は非常に多くあります。
入れ替わり 敵機から追跡を受けてる際、障害物の角等で敵が角まで来たタイミングで敵方向に向かって移動することを指します。

敵からしたら自分の移動速度+敵の移動速度で視点外に移動されるため追うのが非常に困難です。
障害物裏での移動フェイントと組み合わせて使うことが多く、瀕死の状態でも長時間耐えられる可能性があります。
やり過ごし 敵機から追跡を受けてる際に障害物の影に隠れ、追手が障害物裏に来るルートと逆方向から移動することでダメージを受けずに敵をやり過ごすことができます。

マップを見ていても単独では止めることが難しい小技で、凸の際などで敵防衛が一人の場合にこれを成功させれば凸成功の期待値は大きく上がります。

これを避けるため、プラント事情等に余裕がある時は防衛側1名が進行方向で待機、もう1名が敵の炙り出しをするといった2人体制が有効とされています。


4. 戦闘で死なないよう立ち回る


上位帯では前線に出てもすぐ撃破されないよう立ち回ることが必要になってきます。
瀕死の状態で前に出なければならない場面はありますが、大事なのは瀕死になっても死なないことで頭数に差をつけないことです。

ボーダーブレイクでは瀕死でも射撃や副武器の威力は変わりません。
そのため自分の耐久値が低くなったら耐久値のある味方に敵の注意を引かせ、横から自分は攻撃するといった立ち回りをすることで戦況不利を誤魔化すことが可能となります。

なお、支援が近くにいる場合わざと撃破されて再起を受けたほうが良い結果になることも多々あります。
常にマップを見て近くに支援はいるか、支援がいたとしてもリソースは無限ではないので自分以外で撃破されている味方がいないか等を基準に立ち回りを変えていきたいですね。

後述するキルデス意識ではこれらの積み重ねが敵チームとの大きな差を作る場合もありますので、是非とも実践してみてください。

プラント戦や防衛、キルデス戦について


5. プラント防衛とプラント放棄


プラント防衛とプラント放棄についてです。
プラント防衛方法やプラントを踏む意識、戦略としてプラントを放棄するケースを紹介したいと思います。

・プラント防衛について


まず、プラントが奪われるタイミングは以下のようなものがあります。

1. 純粋な集団戦闘負けで奪われる
2. 敵がプラントを踏んでいる状態で誰もプラントを踏んでいない
3. プラント奇襲で悠長に構えてしまう

1番は仕方ないところもあって、次プラントの防衛からアプローチを変える等で問題ないかと思います。

2番に関しては、耐久値が残っているのにプラントを踏まない等をよく見かけます。
プラント戦では以下の要素が基本となるため覚えておきましょう。

耐久値がある場合
・積極的にプラントを踏む。
・味方の壁になれるようプラントを踏む。

耐久値がない場合
・障害物のあるプラントなら敵から攻撃を撃たれない位置で踏む。
・可能な限り味方のサポートできる場所で踏む。

3番の「プラント奇襲で悠長に構えてしまう」ですが、こちらでよく見かけるのが「コア防衛等を意識しすぎて自軍プラントを踏んでいる敵がいるにも関わらずプラントを踏まずに戦ってしまう」ことです。

プラントは中立状態になったらリスポーンできなくなり、援軍が来れなくなります。
また、中立化されたら急いで踏まなければならないためプラントに入るタイミングも敵から丸わかりになります。

奇襲防衛をする場合は以下の3点を意識しましょう。

防衛ラインを抜かれない
味方がリスポーンするまでプラントを中立化させない
自分だけでは厳しそうなら援護要請チャットをする

・プラント放棄について

プラント放棄によってアドバンテージを奪う方法もあります。
プラント放棄で勝つには以下のようなケースがあります。

正面戦闘で勝てず、凸も通せない場合

第三プラント戦では惨敗なのに第二プラントは問題なく維持できてキルデス差が優位になった経験はないでしょうか。

基本的に第二プラントは第三プラントより守りやすい地形が多いです。
こういったケースの時、敢えてCプラントを敵に渡したまま第二プラント付近で誘い撃破することで戦闘のアドバンテージを奪える場合があります。
第三プラントまで確保できていると敵強襲は愚凸を繰り返す可能性も高くなります。

攻めより守りが得意な人が多い場合の戦法であること、ベース防衛とプラント防衛、難しいバランスで成り立つ戦法ですが、覚えておくと役立つ機会が稀にあります。

キルデス差が少しあり、残り時間が100秒程度の時

コアゲージが僅差の時、少しずつ前線を下げることでコアゲージ優位を維持したまま時間切れで逃げ切る戦法です。

プラントを明け渡すタイミングですが、第二プラントを明け渡すのは残り30秒ぐらいを意識しましょう。
1分あれば足並みが揃えられますが、30秒では足並みが揃いません。
残り100秒ほどで第二プラントを奪われるとあっという間に逆転なんてこともあり得るので注意しましょう。

6. プラント奇襲はハイリスク、ローリターン


プラント奇襲で危険なパターンと有効なパターンを紹介します。
奇襲は敗色濃厚な時の逆転の一手として使うことが多く、基本的にリスクが上回ることが殆どです。
実際のケースをもとに説明していきます。

まず危険なパターンから。

危険なパターン


・自軍第二プラントが奪われ、コア攻撃はさせてないけど奪い返せない。だから第三プラントを奇襲した。第三をとったけど敵に第二を取られたままだから第四も取った。

一番見かける危険パターンです。

まず、第三プラントへ向かったことで第二プラントの人数差ができ、ギリギリのバランスで成り立っていた攻防が崩壊し第二プラントが安定化されます。

次に、第三プラントがあるせいで一部のプレイヤーが第三プラントからリスポーンし、防衛が不足します。

最後に、コア攻撃にかかる時間が第二と第三では雲泥の差があるため第四を取りにいきますが、プラントを取るまでの時間に敵コア凸が大量に押し寄せます。ここで敵チームと大きなゲージ差が生まれます。

あとはダメージレースで負け、敗北が確定します。

・ゲージでは勝ってるけど第二プラントへの攻勢が激しく取られそう。なら第四を奪って5分の勝負に持ち込もう。

これもかなり多いです。

コアゲージが勝っている状態で第四プラントの奇襲が通った際は第二プラントを安定化させるためのチャンスと思って動くことが大切です。

第四プラントからリスポーンした場合、お互いの防衛どっちが上手くいくかの勝負となりそれまでのアドバンテージを失います。

もし味方がこの状況で第四を奇襲したとしても、第四でのリスポーンは控えたいところです。

次に有効なパターンです。

有効なパターン


・敵索敵も無くて敵ベースから最も近いプラントが取れそう

遠慮なく取ってください。
これでゲームセットです。

・コアゲージが負けてる上に第三プラントも安定化されてしまっている。第四奇襲を成功させ一発逆転を狙う。

前述「危険パターン」の逆パターンです。
コアゲージ差があり戦局が芳しく無い状況で、正攻法では勝ち筋が見えない時のプラント奇襲は非常に有効です。

ただ、奇襲にこだわるあまり自軍の損害を取り返しがつかない状態にしてしまっては意味がないので、適度に戦況を見て行動しましょう。


探せばもっとたくさんの事例があるかと思います。

プラント奇襲によるメリット、デメリットは移動時間やコアゲージ差などである程度可視化もできますので、最良の選択をしていきましょう!

7. 凸ルートを覚える


凸ルートはコア凸する側、防衛する側両方とも覚えておく必要があります。
上級者になればなるほど意味の分からない凸ルートを使ってきますので、各マップの代表的な凸ルートは事前に覚えておくと良いかと思います。

凸に関する基礎知識として、コア凸は爆発物で狙いにくい高所を利用したルートが強力です。
そのため防衛側も先回りして強力なルートを塞いだり、敵が通るであろう場所に罠を仕掛ける必要があります。

基本的にコア凸ルートは3パターンあり「最短経路」「意表をついた中央突破」「外周経路」があります。
それぞれのルートで絶対に通らなければならない場所に罠を置く、待ち伏せる等で効率的に防衛してください。

8. 一時的兵装切り替え

ベースの前あたりで索敵が消えて敵の位置が分からなくなり強襲で探している内にベース侵入されて大損害、そんな経験はないでしょうか。

そこまで自分が何の兵装をやっていたかを問わず、索敵が切れている場合は遊撃に乗り換えて偵察機を打ち上げたりと臨機応変に対応を求められるケースが増えてきます。

以下、一時切り替えの例となります。参考になれば幸いです。
ベース前索敵切れ 遊撃 前述したベース付近で敵の索敵が切れ潜伏された場合です。支援では対応速度が遅く、遊撃が最適です。
キルデス戦になった場合の兵装切り替え 重火
遊撃
支援
次の項目で説明しますが、試合終盤1大破で勝負が決まるような状況があります。
そういった状況では前に出ることが非常に危険となり、特定の武装では何もできなくなります。

そういった状況に備えて普段は使わない重火力兵装にギガノト榴弾砲を積んでおいたり、遊撃にヴェスパインやアグニを装備させておくと便利です。

9. キルデス戦を意識する

ここまでたびたび出てきたワードですが、キルデス戦というものがあります。

主に試合終盤でコアゲージが僅差の場合に1大破単位のゲージの奪い合いを行うことを指します。
支援兵装の仕事はこの状況では非常に重要となりますので、再起動を最優先に動くことを意識してください。

この状態ではゲージが僅差で勝ってる側、負けてる側で動き方が若干変わってくるので覚えておきましょう。
それでは早速見ていきます。

勝ってる側の動き


無理せず前線を下げながらキルをとることが大切です。
リードを大きくするために膠着状態の前線に穴をあけられる重火力兵装のギガノト榴弾砲遊撃兵装の狙撃ヘッドショットは非常に有効な手段になるため、強襲兵装メインの人は乗り換えられるようにしておくと良いでしょう。

5. プラント防衛とプラント放棄でも紹介したのですが、プラントを放棄しつつ被害を抑えながら下がり逃げ切れれば勝ち、事故が起きれば負けます。

終盤僅差で勝っている時は守りにくい第三プラントの維持は不要です。
守りやすい第二プラントで大破されないことを大切に時間切れを狙っていきましょう。

負けてる側の動き


終盤までは勝っている側と変わらずギガノト榴弾砲や狙撃で事故を狙うのがセオリーです。

しかし差が埋まらない場合もあります。そういったケースでは終盤60秒までに以下の2つの内どちらかを実行しましょう。

コア攻撃を全員で行い、逆転を狙う
シンプルにコア攻撃で逆転を狙う方法です。
大事なのは全員で足並みを揃えてからコアを目指すことで、その前に各個撃破されないよう気をつけてください。

愚直にコアへ走っても全員撃破されて終わりなため、副武器を敵防衛に当てながら全員で最後の1マガジンをコアに入れるぐらいの気持ちで動いていきましょう。
60秒あれば落ち着いて攻めることもできると思いますので、意識してみてください。

敵支援と前線のブラストを一斉に攻撃し、複数大破をもぎ取る

コア攻撃ではなく大破でコアダメージを稼ぐ方法です。

リード側はゲージ差を守るために下がり気味で動くため、そこに雪崩れ込んで大量撃破を目指します。
撃破されてからリスポーンまで残り1秒になると機体は大破します。
この方法でコアダメージを奪うには敵が大破する必要があるため、残り時間10秒までに敵を撃破していきましょう。

こちらでも全員で足並みを揃えて動く必要があるため、意識して動きましょう。

瞬間的判断力を鍛える


10. 判断力とは


上のランクに上がるにために判断力は必ず求められてきます。
ここでは判断力を鍛えていく方法に関して書きたいと思います。

ここで言う判断力とは以下の2点に分けて考えてます。

・戦局判断
・戦闘判断

「戦局判断」は前にでるべきか下がるべきか、守るべきか攻めるべきか、コア攻撃に行くべきか否か、といった判断力です。

「戦闘判断」は対面戦闘や集団戦闘における攻撃、守備の判断力となります。

「瞬時に判断ができずどっちつかずの行動を取り、結局何もできなかった」「戦闘でどう動けば良いか分からずいつの間にか撃破されてしまった」そんな状態にならないよう判断力を鍛えていきましょう!

次項目から判断力を鍛えるために私が意識していることを紹介させていただきます。

11. 判断力を鍛えるには


判断力を鍛える上で最も簡単なのが選択肢をあらかじめ決めておくことです。

どういうことかというと、例えばプラントを攻めるにあたりどこから攻めますかとなった時、自分はこう動くというのを決めておくことです。
この例であればベースとなる動きはある程度決めておき突発的な戦闘に重きを置くといったことになります。
他にも「戦闘では副武器をまず敵に当てるため移動中は副武器を持っておく」や「敵重火力にロックされたら遮蔽物へ隠れながら撃ち合う」なども選択肢の固定に当たります。

敵は毎回動きが変わりますし全てのパターンに対応できるわけではありませんが、少なくともそのパターンに関しては対応力が上がっていきます。

大事なのは「選択肢を自分である程度狭めてから行動し、うまくいかなかった点を矯正できるよう都度調整していく」ということです。

こうすることでインプットされる情報とアウトプットされる情報が無理の無い範囲で留まり、個人差はありますが習得が早くなります。

この記事で書いてあることもそうですが、全て最初からやろうとせず可能と思えるレベルまで選択肢を狭めておき、少しずつ選択肢を大きくすることを意識してみてください。

12. 自分の長所短所を理解し、仮想敵を相手に練習する


判断力を鍛える上で欠かせないのが自分の得意とすること、苦手とすることを意識しておくことです。

誰しも「こういった立ち回りで戦況に関わるのが得意だ」「敵にこんな動きをされると何もできない」といった、得意不得意が何かしらあるかと思います。

プレイ中ではなく電車移動中やお風呂に入っている時でいいです。
得意なことはうまくいく場合のイメージ、苦手なことはそれをどう打開するかを時間がある時にイメージしてみてください。

仮想敵を用いて判断力を鍛えるには以下の3ステップを踏むと体に馴染みやすくなります。

1. 仮想敵をイメージし、脳内でシミュレーションする
2. 仮想敵と対峙していることをイメージし、トレーニングモードで実際に機体を動かす
3. 実践でイメージと実戦闘の誤差を修正する

練習していないことが実戦で上手く行くことは稀です。
練習にかけた時間は裏切らないため、是非やってみてください。

実際の戦闘ケース


13. 開幕兵装リストから動きを想定する


ゲーム開始前の兵装選択で、自チームの編成からある程度チームの動きを想像可能です。
例えば自分以外の兵装が以下の構成だったとして、どう動くか考えてみてください。

兵装リスト
 強襲:1
 重火力:4
 遊撃:1
 支援:3















私であれば強襲を選び、強襲以外の兵装では敵凸が止められないため防衛寄りに動きます。
重火力と支援が多いのでキルデスとプラント進攻で勝つことを基本とし、敵凸を通さないことを最優先に動くことが大切になります。

これだけ偏った編成にする場合、強襲以外のメンバーはプラント進攻、キルデスで絶対に負けないようにする必要があります。

編成の穴を埋める立ち回りは勝率に大きく影響しますので、是非とも意識してみてください。

14. 敵の兵装リストから穴を探す


前述の「開幕兵装リストから動きを想定する」で出したチームの相手として自分がマッチングしたとします。
こういった場合敵チームは明確に以下の特徴があります。

・強襲兵装が少なく、コア凸対応力が低い。
・重火力が多く、対面火力は非常に高い。
・支援は普通の数で、同時撃破すれば敵重火力を止められる。

上記の敵チームの特徴から、私であればこの試合で強襲をやると仮定して、以下の3項目を意識します。

「コア凸を適度に行う」
「コア攻撃の過程で敵防衛強襲を轢き殺す」
「敵支援を狩る」

これは一例にしか過ぎませんが、敵チームの兵装構成によって何が強くてどこが弱いかを分析してみてください。

敵に強襲が多いなら支援狩りやコア凸対策を、遊撃が多いなら索敵に穴が発生しにくいためコア攻撃の難易度が上がる、重火力が多いならプラント防衛には工夫が必要、支援が多いなら再起動数に差が出そうといった感じに、各兵装の特徴を理解し、対応に充ててください。




最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。
閲覧してくださった方の新しい発見に繋がりましたら幸いです。

上級者編では防衛する場合の優先順位や、チームを勝ちへ導く立ち回りを紹介したいと思ってます。
執筆までまたお時間をいただきますが、次回もご覧いただけると幸いです。

それではまた戦場で!





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製作者twitter : DOA_POA

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コメント
お名前:
1. 2020年02月16日 20時11分 けた
記事に関する感想やコメント等、それ以外の用途でも大丈夫なのでお気軽にコメントください!

2. 2020年02月16日 21時42分 匿名希望
ボーダーブレイクはこういうまとまった情報が調べてもなかなか見つけられないので本当に素晴らしいと思います

3. 2020年02月16日 21時54分 けた
読んでくださってありがとうございます!すごく励みになります!

4. 2020年02月16日 23時57分 匿名希望
分かりやすく、非常に良い記事だと思いました。特に、5. 6.の辺りは全然知らず、なるほど!と思いました。シーズン1から徐々にランクを上げてきて、ようやくこの記事が対象とするあたりに来たところなので、次シーズンはコツとして書かれてる所を意識して頑張ってみます。

5. 2020年02月17日 00時47分 けた
このあたりのランクは一つの壁になったりします。上位ランクに上がれるよう祈ってます!
感想コメントありがとうございます!私の記事がお役にたてば幸いですm(_ _)m

6. 2020年02月17日 12時17分 たけたけ
とても参考になります。
ありがとうございます。

7. 2020年02月17日 12時19分 たけたけ
自分の個性ってなかなか理解できないので、参考になります。

8. 2020年02月17日 13時24分 けた
いつも見ていただいてありがとうございます!
ここ聞きたいとか、そういうのもあればお力になれればと思いますので気兼ねなくお声かけください!