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【BBPS4】初級者向け 上達のコツ



※2020/09/14 追記
ランキングで表すと以下のような区分けで考えています。

初級者帯 : 10000位 ~ 2000位
中級者帯 : 2000位 ~ 800位
上級者帯 : 800位 ~ 300位
最上位帯 : それ以上

この記事をご覧いただいた時点でのランク査定を考慮しお読みいただけますと幸いです。


こんにちは。 けた( DOA_POA ) と言います。
自己紹介を見て頂くと筆者がどんな人物か分かりますので、ご覧いただけたら幸いです。

「PS4版 BorderBreak 上達のコツ」を思いつく限りまとめていきたいと思ってます。

全4部構成の2記事目となります。
ここからは実際に勝つために必要な練習であったり戦略的思考の部分を説明していきます。
今回は初級者(~B3)ぐらいまでの方を対象とした記事となります。

今までの投稿と今後の投稿は以下のような形になりますので、自身のランク帯に合わせてお読みください。

※上位プレイヤーには物足りない内容となるかもしれません。ご注意ください。
※本記事はマウスの利用を前提としております。


それでは引き続きやっていきましょう!本記事ではボーダーブレイク初級者に向け、以下の項目に触れたいと思います。

基礎知識と自己研鑚
ミニマップ情報、コア凸、防衛、プラントを絡めた戦略

1.各ランクって実際どれくらいの強さなの?


ボーダーブレイクのランクは D から AAA まであり、それぞれのランク帯で要求される能力が増えていきます。
例えば本記事で提示している ~B3 帯であれば戦闘力と知識、~A4までは視野を広くすることと判断力の向上、~A1は他プレイヤーを圧倒する明確な強みが必要になります。

ランクと比例して求められる能力値も向上していきますので、早い内から練習していきましょう!
それでは次項目から具体的な知識、練習方法を見ていきます。

2.技術で変化しないリソースを理解する


初心者から上級者まで変化しない「副武器弾数」や「SP値(特殊武器を使用するためのエネルギー値)」といったリソースがあります。

こういったリソースは温存すればするだけ敵の使用リソースと差ができ、戦線も押されキルも取られ最悪の状況を招きます。
初心者の内「いざという時の保険に残しておこう」と考えてしまうことがよくありますが、そうやって保持している内に戦闘不能からの大破なんてこともよくありますので、温存せずに死ぬまでに全部吐き切ってやるぐらいの気持ちで動きましょう。

具体的には以下のような要素です。
副武器弾数 主に爆発物や狙撃銃が該当し、非常に強力なものが多いため戦闘で使わずに大破してしまう等が無いようにしたいリソースです。
SP 特殊武器の使用で消費されるエネルギーです。強襲であればACを用いた高速移動で戦闘を有意に進めたり戦線復帰などの速度向上を計る。重火力であれば積極的にバリアを張って前線にでる。遊撃なら迷彩を起動し敵支援を撃破する。支援ならそういった前線に出てる人たちの援護、蘇生を行う。
要請兵器 撃破や大破(戦闘不能後自分の機体が爆発しリペア不可になること)、リペアといった行動により要請兵器ゲージが貯まると使用可能になる兵器です。非常に強力なものが多いため使わない手はありません。
支援兵装の指向性地雷や対装甲地雷などがこれにあたります。主に敵からのコア凸ルートで当たりそうな場所に設置することで、プレイヤースキルに関係なく効果が発揮されます。知識があれば100%の性能が活きる武器となります。

3.撃ち合いに強くなるには


安定してランクを上げるには戦闘力も必要になってきます。
プレイしていると一方的にやられてしまって辛い状況になることも多いかと思います。
が、できれば副武器が無くとも主武器で敵を倒せるぐらい主武器での戦闘力を高めてほしいと思います。

確かに副武器はキルが取りやすいですしプラント戦などでは副武器を全部使い切るぐらいの気持ちで動くことが必要です。
ですが副武器がないと1対1に自信が無い状態でランクが上がると防衛などで敵コア凸に轢かれてコアが大ダメージなんてことが起こります。

主武器に自信が無いなーという方は是非主武器の練習もしてみてください。
主武器での撃ち合いに強くなるには大きく3ステップあります。


1. トレーニングで壁の1点に向かって射撃を集約させられるよう練習する
まずはリコイルコントロールに慣れましょう。
リコイルとは射撃による反動のことを指し、主にボーダーブレイクでは縦方向での反動があります。
射撃を続けていると少しずつ視点が上にいってしまうといった経験ないでしょうか。あれがリコイルとなります。
リコイルを視点移動により制御することで狙った箇所に射撃をすることが可能になります。

まずは壁のどこかに目星をつけ、そこに射撃を集約できるようリコイルコントロールを練習してみてください。

2. トレーニングで CPU を相手に練習する
リコイルに慣れたらすぐ実践にいくのではなく、次は CPU で練習をしてみましょう。

主に射撃は3種類あり、「立ち射撃」「しゃがみ射撃」「ダッシュ射撃」があります。
この3種の使い分けとして、「立ち射撃」と「しゃがみ射撃」は遠くの敵を狙う時、ダッシュ射撃は撃ち合いにおいて使います。
CPU で最も練習すべきは「ダッシュ射撃」ですが、最初は難しいと思うのでまずは立ち射撃やしゃがみ射撃から開始し、最後にダッシュ射撃を練習しましょう。

ちなみに「ダッシュ射撃」とは、ダッシュをしながら敵をロックオンして撃ち合うことを指し、左右へ高速のステップ移動で敵の射撃を避けながらダメージを与えるのが撃ち合いの基本形となります。
必須となる技術であるため、巡航しながら射撃などをしてしまっている方はこの機会に矯正していきましょう。

私がトレーニングしている時を動画にしてみたので、よければ参考にしてください。


3. カジュアルマッチでひたすらに撃ち合う
トレーニングはこれくらいでいいかなと感じたらカジュアルマッチでプレイヤーとの撃ち合いを練習してみましょう。

ここで大切にしていただきたいことなのですが、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのかを考えるようにしてください。
「耐久値が敵のほうが減ってたから勝てた」「不意打ちをされたから何もできなかった」など、理由というものは探すと本当に沢山あります。
勝てる戦い方、負ける戦い方を覚えていきレパートリーを増やすことが上達への最短ルートです。
あとは本当にこの3ステップを繰り返し行い、主武器力、高めていきましょう!

4.武器の特性を理解して強みを押し付ける


それぞれの武器で得意射程というものがあり、撃ち合いではそれらの長所を活かすことが大切です。 主に「短距離射撃」「中距離射撃」「遠距離射撃」があり、1例として以下の武器系統を紹介します。
短距離射撃 UK系統、DBR系統、ヴィーゼル系統といった重火力兵装の実弾武器、支援兵装におけるショットガン系統全般がここに該当します。中距離、遠距離も戦えないことはないですが、遠距離特化の武器相手には非常に不利になります。
中距離射撃 強襲におけるSTAR系統や遊撃武器が該当します。どんな状況にもある程度対応できます。
遠距離射撃 スムレラ系統や電磁加速砲系統、一部のSTAR系統、FLAP系統等が挙げられます。短距離射撃武器と戦う時は距離を空けることで一方的に戦うことが可能です。

不意打ち等であれば全武器共通して距離を詰めるのが良いですが、プラント戦など奇襲が難しい場合は以下の項目を意識すると楽になります。

1. 短距離射撃武器を使っている場合
短距離射程武器は敵に密着して火力を叩き込むことが基本です。ですが近づく前に位置がバレていたりすると距離を取られて何もできないなんてことも少なくありません。
以下のようなことを意識して立ち回ってみてください。

・敵との距離が近い or 詰められるか
・敵に気づかれているか。
・敵の意識は自分に向いてるか別機体に向いてるか。

支援兵装のショットガンよりは大抵の武器は射程が長いので距離を取って戦ったり(1部例外あり)、スムレラやFLAPにはとにかく近付いてして強みを押し付けてください。近づけそうにないならオブジェクト等を活用して近づくか、そもそも相手をしないようにしましょう。
敵に気づかれていない or 意識が他に向いている場合は積極的に距離を詰めて火力を叩き込みましょう。

2. 中距離射撃武器を使っている場合
基本的に自分より射程が長いか短いかで判断して立ち回ってください。

基本的に近距離 / 遠距離に特化した相手の射程圏内では不利になることが多いため、相手の武器に合わせて立ち位置を調整してください。
不意打ちや味方のカバーを意識して動くとキルがとりやすく味方の生存にもつながります。
なんでもできる反面、無理やり道をこじ開けたりは苦手な武器です。
3. 遠距離射撃武器を使っている場合
短距離射撃特化武器に張り付かれると基本的に不利です。
もちろん技量によってヘッドショットによるノックバックでハメ倒したりもできる武器系統がありますが、可能である限り距離をとって有利な状況を作ると楽に戦えます。

距離をとって戦う場合、最も危険なのが曲がり角などの視界が狭まる場面です。
曲がり角であれば外周から入っていったり、咄嗟に敵が物陰から出てきても有利な射程で撃ち合えるルート取りをしていきましょう。

5.人数差を活かす


「瀕死状態の敵を倒したくて追いかけたら別機体が横からでてきて、その対処をしている中で瀕死だった相手に撃破された」、そんな経験はないでしょうか。

基本的に人数差というものは戦況に非常に大きな影響を及ぼします。
例えば「50%の耐久値1人+20%の耐久値1人」 VS 「満タンの自分」であれば全員が同じ実力の場合勝てる可能性は低くなります。
勿論うまく爆発物を当てたりできれば勝てることもありますが、基本的に十字射撃をうける形となり片方を倒している間に不利状況まで追い込まれます。
相手にやられて嫌なことは、自分でやれば相手への牽制になります。ここに関しても勝ちパターン負けパターンを覚えていきましょう!

画面左上の撃破ログ等から3機同時撃破した or された という状況を見て前にでる、下がるの判断ができると無駄なデスも減り、戦線も維持できるので人数差は常に意識すると戦いやすくなります。

また、複数機同時に撃破した場合プラントを攻める大きなチャンスとなりますので、そういった状況でリペアポッドに補給に行ったりせずガンガン押し込むことがライン戦を制するコツとなります。

6.チャットを使おう




ボーダーブレイクではマップチャットと選択式チャットの2方式があります。
マップチャットはL十字キーの右入力でマップを拡大後、対象のオブジェクトにカーソルを合わせクリックすることで発言できます。
選択式チャットでは十字キーのマップチャット以外を押してる状態でマウスの移動で対象チャットを選択し発言可能です。選択式チャットは2ページありますので切り替え操作に慣れておきましょう。

特に十字キー下入力で表示されるチャットリストは、「ナイス!」や「援護を頼む」といった良チャットも含まれてます。 状況に応じて活用することで士気を上げたり、戦況を優位に進められますので積極的にチャットしていきましょう!

よく使うケースを書き出しますので、参考になればと思います。
援護要請 敵にやられてしまいそうな時、敵が非常に多く一人では打開は不可能だと感じた時に使用します。
○○防衛は任せろ 自分が戻ってベース(プラント)を守るから戦線維持を頼むといった意思表示になります。
○○の防衛を頼む 自分が戻れないけど気付いた時等、コア防衛やプラント防衛をお願いしたい時に使用します。
○○の防衛を頼む
+
援護要請
コアの防衛やプラントの防衛をする際、一人では厳しいと感じた時に使用します。
敵ベース攻撃を頼む
+
一緒に行こう
敵ベース攻撃を一緒にやる意思表示。道中で別々に行こうを使った場合は散会して進もうの意思表示になります。


チャットが無いままベース防衛に5人も6人も戻ってプラントを失って前線が大きく下がったり、耐久が無い状態で防衛して轢かれて大損害になったり、そういった場面を避けるためにもチャットは非常に有用です。

7.遠い目標と近い目標を作る


ここまでいろいろ書いたのですが、最初から全部をこなすのは難しいと思います。

最初はまず近い目標と遠い目標を作ることをおすすめします。
遠い目標には最終的になりたい自分を、近い目標には目の前の課題を1つ設定してください。
課題をこなしたら次の課題・・・と地道に実直にこなすことで間違いなく腕前は上がっていきますので、無理しない程度に頑張っていきましょう!


ここからは実際の戦闘でのコツをお伝えできればと思っております。


8.プラント進攻のコツ


プラント進行についてです。
5プラントマップであることを前提に話を進めていきます。

基本的にボーダーブレイクは「プラントを取る or 圧力をかける」+「コア凸」で敵の処理能力を上回ることでリードを奪い勝ち筋を作っていきます。
凸屋と呼ばれる敵ベース攻撃を生業とする者もいますが、最低でも第三プラントを確保していないと凸は基本通りません。
様々な戦略の軸はプラントであり、それを奪うための立ち回りがいくつかありますので紹介させていただきます。

戦闘で順当に進行する
単純な戦闘力で敵を倒し進めるシンプルな方法です。一番簡単ですが実力差が無いと成功はしにくいでしょう。
支援を撃破し再起動差で押し込む
最もポピュラー且つ正統派な押し込みです。方法は問わず敵支援を同時に撃破することで再起不能にし、再起動差で戦闘の優位性を作りプラントを奪います。
前線から遠い場所で敵を釣る
少し慣れが必要となる方法ですが、前線よりもさらに敵ベース寄りの奥地で敵複数の注意を引きつけ前線枚数に差をつけさせるという方法もあります。
成功した場合プラント進行は勿論のこと、味方凸の援護にもなり得る行動となります。
この戦法をとるにあたって「あの敵は複数枚で防衛させなければまずい」という認識を敵に持たせる必要があるため、生存能力、戦闘力に長けていること好ましいです。


プラント進行はただ敵を倒すのではなく、工夫によって成功率が高くなりますので色々試してみてください。

9.防衛のコツ


まず前提なのですが、防衛は一人で行うものではなく「全員でやる」のが鉄則です。

主に敵コア凸を防ぐ防衛は以下の流れで成立します。
1.索敵
2.ミニマップに映った敵への中間削り
3.撃破

理想型はまず索敵、次にミニマップ上で敵に近い人が中間削りでDEF破壊+耐久値を半分程度まで削り、リスポーンする味方が先回りして撃破となります。

大事なのは主戦場の脇を通ろうとしている敵を見かけたら絶対に無視しないこと。
ミニマップを逐一見て必ず反応するといった注意力となります。

前述したプラント進行のところと合わせて考えた時、戦線における穴(中間削りができない場所)があればそこをカバーするように動くことで防衛の成功率は格段に上がりますので、意識してみてください。

10.コア凸のコツ


基本的に敵が凸を防ぐ3段階を実行できない時が狙い目です。
私が凸にいこうと思うタイミングは以下のようなケースが多いです。

1.敵支援が大破したり気球が破壊できていて索敵が存在しない時。
2.プラント戦などで意識がこちらに向いておらず、中間削りを受けない時。
3.敵が全く大破しておらず、リスポーン要員が存在しない時

前述の防衛のコツがことごとく活用できないケースが往々にして発生しますので、そのタイミングを突くことでコア凸の成功率は大幅に向上します。
状況を見ずコア凸だけを行い毎回防衛されることを愚凸と言うのですが、キルデス差をいたずらに増やすのに加え敵の警戒心が上がり防衛が固くなってしまうため、愚凸にならないよう立ち回っていきたいですね。

11.ミニマップを見るクセをつける


情報は武器です。
ちょっと画像が荒くて申し訳ないのですが、まずこのミニマップを見てください。
灰色の矢印はブラストの向いている方向です。



これはキニシュでの一例ですが、ここからは以下の情報が分かります。
・Cが主戦場であり、敵支援は中央に1、右サイドに2
・敵のほうが圧倒的に数が多く、このままだとCが奪われる可能性が高い。
・敵強襲が右サイドから抜けようとしていて、それを重が追いかけている。

こういった状況であなたが強襲兵装であればこの後どう動くでしょうか。
答えはスクロールで確認いただけます。



















結論から言うと防衛する強襲はBプラントでリスポンし、ベース防衛は任せろチャットをしてください。
中間削りを重火力が入れてくれていると仮定すると NDEF は剥がれているため1人で防衛は可能と判断できます。
防衛は任せろを聞いた味方はCの援護に向かってください。
ここで防衛に人数を割きすぎるとCを維持している支援が狩られ、後から入った他兵装組もことごとく狩られ、Cが奪われます。

慣れるまではリスポーン時に必ず見て考える、慣れてきたら戦闘中やリロード中、前線への移動中にも見るようにして状況判断を鍛えていきましょう。
ミニマップが見れているかどうかで勝率は大幅に変わってきます。

12.「5秒先」を予想する

未来を見据えて動くことが対戦ゲームでは大事になってきます。
まずは5秒先のビジョンから、慣れてきたら1試合での理想の展開がイメージできるようになるかと思います。

例えば前述のミニマップに関してもそうですが、このまま何もしなかったらどうなるか、防衛に人数が多くなりすぎるとどうなるか等をイメージすることで先回りの対策ができます。
理想のゲームメイクをイメージし、少しずつその姿に近づいていきましょう!






最後までお読みいただきありがとうございます。今回の記事はいかがだったでしょうか。
閲覧してくださった方の新しい発見に繋がりましたら幸いです。

ここから先の記事は実際の戦闘ケースをもとに画面のどこを見るべきか等の解説をしていきたいと思っております。
執筆までまたお時間をいただきますが、次回もご覧いただけると幸いです。

それではまた戦場で!





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製作者twitter : DOA_POA

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コメント
お名前:
1. 2020年02月14日 18時41分 けた
気軽にコメントしてください!

2. 2020年02月14日 19時04分 たけたけ
勉強になります